指摘者ではなく指導者

ここ数年スポーツ指導者、スポーツ研究者、学校の先生、大学教授などたくさんの方々にお会いさせていただきました。

それぞれの考えがあり、数字として結果が出てるものもあり自分にとっていい勉強になってます。

その中で、こうでありたいと思うことが『指摘者』ではなく『指導者』でありたいということ。

これから、少しでも野球が好きでたまらない子供たちを増やしていけるように活動していきたいと思います。

まずは、指導者のための指導をしていきたいと思います。

私もそうですが、子供の時に教えてもらった事を今の子供にそのまま伝えるのではなく、指導者もたくさん勉強してもらいこれからの子供が少しでも後悔なく野球人生が終われるようにみなさんでやっていければと考えています。